自分の中の「あるある悩み」連発でした。
参加した人たちは、前に進み続け、愛に溢れた人ばかりでした。
今日も目から鱗の内容がたくさんありました。
明るく元気が肯定感が高く理想的だと思っていました。
それが・・・
日々、やる気アップ、コミュニケーション能力アップ、
心の回復力アップをさせるワークでUPUPさせていきます。
母に対しての想いが一緒でセッションを見ていて、涙が出ました。
後付けのレッテル、という言葉にハッとしました。
「まじめにやってきた。そういう気持ちに、私ががんじがらめになっていたことに気づきました。
セッションを通して、私とその後の行動を自分のこととして考えることができました。
真弓さん、みなさん、ありがとうございました。
自己肯定感への誤解した解釈に気づきました。
自己肯定感を高い・低いという二極で判断することが、そもそも誤解。
そして、勝手に自分は自己肯定感が低いという分析に至っていました。
大きな気づきでした。
できない自分はダメ。
もっともっとできないとダメ。
でも、そこのどこにも所属していない「日々できることから取り組む自分もいた。
私を構成している「ワンピース」こんな私もいる。
そのように、受け止められる感覚が新しいです。
今、どんな自分もオッケーヽ(^o^)丿って素直に思えます。
細かいシチュエーションは違うけど、私がもちあわせている悩みやモヤモヤと共通する内容でした。
自分を重ねてまるで、自分がセッションを受けたような爽快感が残りました。
嫌いを明確にする。ネガティブがダメだと思っていましたが、全て大切な自分の一部だと、改めて感じました。
セッションでは、他の方のセッションなのに、私の心が「言葉」によって、揺さぶられることがたくさんありました。
貴重な体験をありがとうございました。
涙の原因がわかり腑に落ちました。
ちびっ子の理解者は今の私自身。
私が肯定していく感情。
今まで、心のどこかに蓋をしてきた感じですが、心が開き、一皮むけた自分を感じています。
自己肯定感の高い・低い、ということに違和感がありましたが、スッキリしました。
生きていく上での課題は、自己認知の精度を、どれだけ上げていけるかにかかっているのだとあらためて思いました。
セッションを受けて下さったかたの問題は、全て、自分にも通ずるもので、一緒にセッションを受けた気持ちになりました。
置き去りにしてきた感情、久しぶりに味わう感情出会い、懐かしみ、涙が出ました。
乗り越えたり、解消したであろう感情も、これからも「共に」生きていく。
昔の自分が愛しくなりました。
必要で自分を助けてきたキャラが、今では自分自身を苦しめていると知りました。
愛しい自分。ありがと・サヨナラ。。。が言えた今、ウソみたいに首の痛みが消えて、首が回るようになっています。
今まで曖昧できたことが明確に知れて、しかも、楽しいじかんを過ごせて、とても幸せです。
3人のセッションは、自分にあてはまることで、共感しながらその場にいたり、お手伝いさせて頂きました。
自分のことは知っているつもりでいましたが、何気に「嫌いって思い慣れてない」という言葉に、泣きそうになりました。
嫌いは、思ってはいけない!と我慢しているから、嫌いもあってよくてその嫌いを認めることも大事なことだと、気づきました。
明日から、どう暮らして行けばよいのか・・
モヤっとしていましたが、スッキリしました。
反抗期の娘にしたら、わたしはウザい。
ウザくてなんぼ。それが子への愛で、私らしさだと思いました。
遠慮なく、愛を出しまくる。
お話から自然にセラピーに入り込んでいきました。
私にも刺さる内容で、セラピーを受けたかのように体感しました。
本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。