6月17日(土)10:00から、「第23回心理セラピー公開セッションin仙台」を開催します。
今回はコロナ感染拡大の前のカタチに戻し、通常開催とさせて頂きます。
その後の懇親会も復活します。
懇親会での飛び出す話、話、話。これがまた、レアだったりして、盛り上がっていたことが懐かしいですね。
今回も、2023年の折り返し地点(6月・・早っびっくり)自分自身を「整える時間」として、お越し頂けたら幸いです。
あっと言う間に23回目だけど、一回一回が初めてのようなキモチでドキドキします。
毎回緊張するとも言うし、毎回ちょ~新鮮とも言う、そんな気持ちです。
シナリオも、演出も何もありません。どうなるのか・・・未知の世界。
まさしく「LIVE」どうぞお楽しみに~~口笛
今回からは通常開催とし、会場のみなさんとのコミュニケーション重視のワークも考えていますので、どうぞお楽しみに( *´艸`)
通常、リファインド心理セラピーは個人、つまり対面でのみご提供をさせて頂いております。
そのため、ご家族であっても他者がその現場を傍観することはできません。
いくら文字や言葉で「心理セラピー」の説明しても「理解」しづらい、「お伝えしずらい」のが心理セラピーとも言えます。
説明されただけでは「結局心理セラピーってどういうの?どんな感じ?」という気持ちが残ることも否めないかもしれません。
そのため、自分の眼で視て、耳で聴いて、身体で感じ「リファインド心理セラピー(集団バージョン)を体験できる機会をご提供したいという思いから、2012年より「心理セラピー公開セッション」として開催して参りました。
しかし、ここ最近は、新型コロナウイルスの蔓延という状況にありました。
そこで、感染拡大状況を鑑み、通常開催を自粛。けれど、カタチを変えオンラインセミナーにしたり、内容も定員も新たにすることで(感染予防対策を万全にして)継続開催して参りました。
気づけば、今回は23回目を迎える「心理セラピー公開セッション」となりました。
ここまで継続開催させて頂けるのは、それもこれも、ご来場頂き、心理セラピーに興味をもって下さった皆様と、会場において勇気を出してセッションを希望して下さった方々のおかげに他ありません。心から感謝しております。
今回の公開セラピーでも「幸せを感じやすくなる脳と心と身体のしくみ」をテーマとして、これからの時代に必要な心のお話と体験演習(ワーク)を入れた内容を午前中に。
また、前もって頂いた皆さんからの質問・疑問に、その場でお応えしたり(なぜ、そうなるのか、どうしたらよいのかなど)集団ならではの、集団で作っている空間だからこそのワークの時間を設けます。
そして、午後は会場の中から、リファインド心理セラピーを受けたい方を募り施します。
アクセプタント(受容)とコンプリメント(労いと称賛)のリファインド心理セラピーを、ぜひご体感ください。
尚、今後の新型コロナウイルス感染拡大状況によって、また、国、および、宮城県、仙台市、それぞれの状況に応じた通達に従い、開催を中止する場合があります。
■地下鉄ご利用の場合:地下鉄南北線「広瀬通駅」出口から徒歩3分、地下鉄東西線「青葉通一番町」駅 出口から徒歩3分
■バスご利用の場合:「電力ビル前」下車徒歩3分(JR仙台駅から歩くと、PARM-CITY131貸会議室まで約11~12分程度)
下記のリンクからお申込み頂ければ幸いです。
現在は、マスク着用への緩和的な情報も聞こえてきますが、不特定多数が集まる場でもありますし、「緩和」への不安を感じる方もいらっしゃいますので、主催者としましては、全員マスク着用にて、ご参加をお願い致します。
また、感染対策への施しは、変わらず継続させて頂きますので、よろしくお願い致します。
皆様のご参加をお待ちしております。