第24回心理セラピー公開セッション ご感想
このままでもいいし、勇気を出して「突破」するのか。
その選択をすることから始まるリファインド心理セラピーセッション
第24回心理セラピー公開セッション無事終了しました。
インフルエンザなどで来場できなかった方もおられますが、1日を通して心のメンテナンスが出来たかと存じます。
ご承諾を頂いたご感想の一部をご紹介します。
仙台市：S様
とっても楽しかったです。個人セラピーは体験していたのですが、集団での療法ってどんなであろうと思って申し込みました。
こんなに笑っていいのかって最初は思っていて、けれど、心からの笑うということと、涙はどうしようもなく溢れてくるものでした。それが今ここのこころからのメッセージ。私はとっても楽しくて、そしてセッションを受けている方に共感もして涙して。
私自身の感情をとても素直に感じることができました。日頃、いかに能面のように暮らしているのか、そこに気づけました。感情に悪者は存在しない。という言葉が印象的でした。
仙台市：Y美様
全力で公開セッションを開催している真弓さんの姿に感動しました。とにかく面白すぎて、くぎ付けでした。
セッションを受けた方、ギャラリーのみなさん、そしてセラピーを施す人（真弓さん）三者がいったいとなっている空気感に感動しました。
場は繋がる、これだ！！と喜んで体験させて頂きました。
仙台市：E様
私も今からだ！と思えました。誰の人生でもない私自身の人生を生きようと思えました。
自分にたくさんのOK！を与えていくことを楽しんでいこうと思います。
岩沼市：A様
周囲のひとを支えるためには、まずは自分自身。
どんな感情も良し悪しではなくて、感じていいこと、それを知って気持ちが楽になりました。
泣いて笑って、しんみりして・・時間があっという間でした。
仙台市：K様
セッションを受けさせて頂いたとき、質問に答えようとすると謎の咳が出てなかなか答えられない現象が起きていました。
セッションが終わった今、咳が出ない。
不思議です。そして脳と心と身体は繋がっていることを実感しています。
頭の中だけで「できない、言えない」ともんもんしていましたが、今は「早く言いたい」駆け足で伝えに行きたい気持ちです。
自分の中の感情を大切にしつつ、楽しく愉快に課題を突破していきます。
本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
